昭和のミュージアム
久々の投稿です。 春休みで実家に帰りのんびりしてきました。 それぞれに都合があったりで帰省したのも久しぶり。 特に何をするわけでもなく上げ膳据え膳に近いもてなしは実家ならではだろう。 私が生まれ育った家には小さいときの思い出の品がまだ残っていてそれらを開けてみるのも楽しみの一つで教科書、レコード、写真、など懐かしさに浸るのが好きだったりする。 両親はずいぶん処分したといっているがそれでもずいぶん残っていてささやかな昭和の博物館みたい。 すごいのは30数年前に購入した電子レンジが今なお健在。新しいのを買ってあげると勧めても替える気はないらしい。 前にはコーラのグラスがあったりしておぉーっ!と思ったがさすがに今はなくなった。 家具なんかもそうそう変えないし20年以上は当たり前なのだ。 布団も羽毛のような軽いのではなくどっしりと重い綿のやつ。 確かに、重みはあってい暖かい気はするけど、平成生まれの子供たちは重たくて身動きが取れない・・・と。 いつ行っても変わらないものがあるというのは安心する。 「まだ使ってるのぉ~」と思うようなものがあり思い出を馳せながらあんなこともあったっけ、と懐かしんでいると自分も年をとったんだなぁとしみじみ実感した。 おかげさまで両親は大病もせずに元気に暮らしている。 どうか元気なうちはこのままにしておいて欲しいな。けんかしながらでも・・・。
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