2007年4月 4日 (水)

おふくろの味

息子は食べ物の好き嫌いが多く野菜をあまり好んで食べない。 肉好きで味も濃い目のものを好む。 外食も大好きだ。 コンビニのお弁当、ハンバーガーも2個や3個、ぺろりと食べてしまう。 きっと、すぐ近くにあったらしょっちゅう買いに行くに違いないだろう。 私自身、このような食事は次第に体が受け付けなくなってきている。胃にもたれ、胸焼けがしてくるのでほとんど食べない。 せいぜいポテトを何本かもらうだけ。 あんまり食べてもらいたくないなぁ・・・と思いながらも休日のお助けメニューとしてたまに登場させていただく。 たまのご馳走として・・・・。  心配なのは子供のうちから外の味に慣れてしまうことだ。それに、アレルギー体質。 家での食事は抵抗のない範囲内で、なるべく野菜を摂ってもらえるようにというのと薄味を心がけているつもりだ。 少しは功を奏したのか、この間、「セブンの弁当は感じないけど、ロー○ンのは薬くさくて・・・」と言っていたのを聞いて ホッとした。 家の味、少しは判ってくれているかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 1日 (木)

スローフード

以前から息子に食べてみたい!と言われていた「比内地鶏」を買った。 ブランドとあってお値段もお高くいつも買っているものの3~4倍はする。 本人の希望は「焼き鳥」だったがとてもじゃない。 高価なものは少しだけ、ちゃんと味わって食べるようにとそばにした。 「いつもの鶏より硬いけど味がある。」  「食用に大きくしたんじゃなくて自然に育って運動してるから筋肉質なんだよ。」  ふ~ん、という風には聞いていたけど・・・  やっぱりちゃんと鶏の味がする。 自分が子供の頃って今みたいスーパーには鶏肉は売っていなかったはずだ。 クリスマスに鶏あしを食べるのがご馳走で歯ごたえがあってこの比内地鶏と変わらなかったような気がする。  昔は今みたいに生産性を上げるためにたくさん作ったりはしなかったから絶対数が少ないわけで代用がきくものはなかったからそれはそれで仕方ないことだと納得していたとおもう。 「祭日食症候群」を思い出した。 世界中の食べ物がいつでの食べられる、ハレの日もケの日の区別がなく毎日がご馳走・・・・一見豊かな様でいて実はもてあましている・・・ 食育の講演会で聞いたことだ。  いろんな思いが駆け巡るが、今の日本もそうなりつつあるだろうと危惧しての食育なんだろう。  やっぱり食生活にもメリハリが大事だと思います。  外国で暮らした人は日本ほど食事に季節感が感じられる国はないと言うことを聞いたことがあります。 せっかく日本に生まれたのだから日本の季節感あるご馳走を子供たちにきちんと伝えて生きたいなと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月25日 (木)

やさい王国

久々の投稿です。 息子が14歳になるというのに今頃、水ぼうそうに罹ってしまいました。 予防接種をしていたから軽く済んだけど、侮れないものです。 そんな中、せっかく家にいるのだからとおうちでの楽しみを満喫していました。  前からほしかったローズ型のケーキの型を買ました。小さいバラの形のケーキが12個出来ます。 すごくエレガントな仕上がりなので誰かにあげたくなっちゃいます。 早速、ラッピング教室に持って皆さんにおすそ分けしました。   「やさい王国」。小学生の娘が学校の食育で習った歌。♪やっさい、やっさい毎日食べて~ やっさいやっさい みんな元気~♪と毎日のように口づさんでいるのでついついこちらも覚えてしまいました。  野菜をたくさん食べてもらいたいという思いの詰まった歌詞でトマトがナポリタンに変身したり、かぼちゃがパンプキンパイにと楽しい内容です。 そんなわけで私もフードコーディネーターとして栄養士として何か食育に関して貢献できないかな、と先日先生を訪ね、本を借りて読んでいます。  今の事情を考えると家の畑から採ってきた野菜が食卓に並ぶこともあまりないと思うし、子供の中には魚は切り身だと思っている子もいるのだとか・・・お肉や魚からは命をいただいているということも伝えていかないといけない・・・だから無駄にしないで残さないで食べる。これは今のいじめ問題にも通じる部分もあるから伝え方も難しいかもしれない・・・  まず、自分が楽しいと思うことから広い間口で「楽しくおいしく食べること」が伝えられたらいいなと思っているのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)