切なさと心強さ
昨年の今ころは30人31脚のことでいっぱいだった。 運動会が終わり本格的な練習も始まったのも今頃。 全国という目標があったから子供たちもまっすぐに前を向いていた。 できるだけのバックアップをと親たちもがんばっていた時期。 本当に暑い夏を過ごしていた。 改めて足跡を辿ると身震いのするような体験をさせてもらったわけで、強烈な思い出は今なおどうしようもなく切ないというのか懐かしさがこみ上げてくる。 中学生になった娘は迷うことなく陸上部に入部し学業以上に入れ込んでいる。 超人的な才能がなくても夢中になれるものがあるということは幸せだ。 少しずつだけど記録も伸びていっているのは励みにもなることでしょう。 今年また大会が札幌ドームで行われる。 前に同じ学校で指導していた先生のクラスが出場とのことなので張り切って応援に行くといっている。 母たちもやっぱり札幌ドームに行きたいのです。 真摯な子供たちの熱さから力をもらいに。 輝いていたいた頃を思い出すために。
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