切れた電球をいま・・・。
取り替えれば明るく・・・桃のくちびる 初めて色になる・・・。 というのはスピッツの「桃」という曲のさわりの部分。 色を知覚するには、光源、物体、視覚の三つが揃って初めて認識するものなのです。 当たり前に見ている様ですが、実に複雑な構造の中でダイレクトに知覚するのですね。 色の不思議、自然界に存在する虹、青空、夕焼けにもちゃんとした訳があってそうなるのだということや、動物の保護色、威嚇色、なんかもふふ~んと納得できるものでした。 色彩調和では12のトーンの色相環は丸く納まった完成度の高い世界だな、というのを感じました。 なぜならそれ自体が規則的な法則にのっとって選んでいけば調和が取れたものになるんですからまとめた人はすごいと思います。 私のおばが、カラーサンプルのような色を見ていると楽しくなるとよく言っていますが、そうかもしれません。 見ていると色でイメージできることってたくさんありますから。 例えば、ショッピングに行くと「セール」の派手な広告に行きたくなってみたり、グルメ雑誌のおいしそうなページに食べたくなったりと誘惑があるのは間違いなさそうです。 色が人に与える心理的影響は大きいので不景気の今はどうしてもくすんだ色がはやるようで車ではグレーが売れ筋だとか。 ビビッド系の派手な色で元気をつけたいところでしょうがまだその気力までなさそう・・・です。
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